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架空国家創造物語2019[No.6261]

 あらゆる環境下において、少しでも空いた時間に作業を進める設備の議論はこれでざっと済んだと思われる。そろそろ架空地図の議論に戻るとするか…。
 架空地図の設定作業で、自治体名や駅名を付けるのは、割とたやすいことかもしれない。だが、地図上に書かれている固有名詞はそれだけではない。どうしても後回しにされがちなのが、山・丘・川・湖・港湾…その他諸々の自然物の名称である。実はこれらを名付けるのは簡単なようで案外難しい。
 そもそも現実の時間軸で考えると、自然物が先にあって、当然そちらの名称が付けられる。自治体名や駅名は、それらを元にして後から付けられるべきなのである。だけど難易度を評価すると、後者の方が断然簡単に思えてしまう。一体これはどういうことか…!?
 その理由は、地図の描画の進捗具合にも影響するのではないか…。自然物は地形を詳細に設定しなければ定まるものではない。単純に線で領域を囲めば陸地になり、領域内を線で区切れば自治体になり、自治体間を結ぶ線を引けば鉄道になり、点を描けば駅になる。だけど地図というのはそんな単純ではない。三次元の空間を二次元で表現しているわけで、自然の摂理に反すると非現実的な地図になってしまうから気が抜けない。地形の設定作業は、地味で細かい作業に淡々と打ち込める作者でさえ、モチベーションの維持が難しいほど面倒臭い。地形が定まらないと自然物の名称が設定できない。それを由来とする人工物の固有名詞も設定できない。これでは悪循環の連鎖になってしまうではないか…。

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ごとりん

  • 著者:ごとりん
  •  現実的世界観のRPG開発と普及を目指して、日々の生活で戦闘を続ける貧乏クリエーター。このブログの毎日更新が途切れない限り、無事に生存しているものと関知して下さい。
Simulation Country GAPAN 月本國


現代和風RPG「月影の駅」
 RPGツクール2000製フリーウェア。駅から始まり駅で終わる人間模様。オトナのドライな難易度につきお子様は十分御注意あれ。

「Made in GAPAN 歩 ~Ayumu~」
 2D-RPG向け歩行グラフィック合成ソフト。当局開発の32規格8方向部品セット他、一般的な部品セットも利用可能。各使用環境に合わせた既存素材の組み直しや、顔グラ等の合成もOK。
(上記の管理人画像はこれで合成したものです。)

 「月本國」では、2D-RPG向け現代和風素材の無償配布の他、開国(平成13年12月16日)~平成17年2月28日までの過去ログ「旧月本国政府広報」を扱っています。
 又、連載物「RPG制作雑記」「徒然なる200x裏技集」(↓のカテゴリーで★が付いているもの)等のwardファイル版過去ログを扱っています。このblogの過去ログが読みにくい場合は是非御利用下さい。
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