架空創造地図描画日記2023[No.7834]
実は月本國のリニューアルよりもずっと前に、標識の方はレスポンシブの大半は済んでいた。そちらも開設当初はtableを多用していたが、リニューアルした時点で使いづらくなって撤廃して、レスポンシブの基礎は自然に組まれていた。
ところで、今ではレスポンシブに応じた表やレイアウトを組むならば、tableに代わってフレックスボックスにするのが現実的である。それは縦横無尽にブロックを並べるのに柔軟に対応できるからに他ならない。
とはいえ、単純に縦方向だけにブロックを羅列するならば、フレックスボックスを導入する必要も無い。外側にdivを唱えて大きく結界を張って、その内側にwidth100%のdivを羅列するだけでよい。これは最低限の呪文ではあるが、縦方向のブロックの羅列はこれだけで基礎は完成するのである。
この方法は、標識サイトの詳細やリンクで、ずっと前からやっていたことであった。かくして、月本國のリンク集にも流用することで、すぐにレイアウトは仕上がったのであった。
ところで、今ではレスポンシブに応じた表やレイアウトを組むならば、tableに代わってフレックスボックスにするのが現実的である。それは縦横無尽にブロックを並べるのに柔軟に対応できるからに他ならない。
とはいえ、単純に縦方向だけにブロックを羅列するならば、フレックスボックスを導入する必要も無い。外側にdivを唱えて大きく結界を張って、その内側にwidth100%のdivを羅列するだけでよい。これは最低限の呪文ではあるが、縦方向のブロックの羅列はこれだけで基礎は完成するのである。
この方法は、標識サイトの詳細やリンクで、ずっと前からやっていたことであった。かくして、月本國のリンク集にも流用することで、すぐにレイアウトは仕上がったのであった。