架空創造地図描画日記2023[No.8000]
開国8000日ということで記念行事は特に無いが、今日の連載は休みである。創作活動をやる上では有難くないかもしれないが、日常生活や遠征費用を稼ぐ上では有難い。年内はこのままずっと多忙につき、まとまった時間の確保は難しいようである。ブログでは当分の間、設定資料を増やし続けることになるだろう。てことは、地図やシステム開発の方はずっと中断せざるを得ないということか? 否。実は水面下で隙間時間にずっと模索していたが、ここに来て新展開が起きたので、満を持して発表するとしよう。
完全自作による地図閲覧システム開発は、あまりにも難易度が高いので終了することになった。待て待て!それじゃあ代替手段はあるのか!?javascriptによるカスタマイズは必須なので、それ相応のスキルは要するが、完全自作よりもずっと簡単で、しかも快適に動く方法が見つかった。既存の地図タイルにはファイル名の変更が発生するものの、ファイルサイズを変更する必要は無さそうである。そして詳細図の新規導入も円滑に進められそうで、web地図では当たり前になっている、画像の上に文字表記を重ねるのも可能である。自作による開発では困難と思われる数々のシステムが、一通り搭載されているらしい。これならば当初の構想よりも短期間で進められるのではないか!?
…で、そいつの名やいかに?「Leaflet」である。検索すればすぐ出るだろうが、とっくに知っていたならば当局が遅れていたという話で、一気に加速して取り戻すとしよう。このシステムからすれば、今後架空地図作者の多くが採用するのではないか!?
完全自作による地図閲覧システム開発は、あまりにも難易度が高いので終了することになった。待て待て!それじゃあ代替手段はあるのか!?javascriptによるカスタマイズは必須なので、それ相応のスキルは要するが、完全自作よりもずっと簡単で、しかも快適に動く方法が見つかった。既存の地図タイルにはファイル名の変更が発生するものの、ファイルサイズを変更する必要は無さそうである。そして詳細図の新規導入も円滑に進められそうで、web地図では当たり前になっている、画像の上に文字表記を重ねるのも可能である。自作による開発では困難と思われる数々のシステムが、一通り搭載されているらしい。これならば当初の構想よりも短期間で進められるのではないか!?
…で、そいつの名やいかに?「Leaflet」である。検索すればすぐ出るだろうが、とっくに知っていたならば当局が遅れていたという話で、一気に加速して取り戻すとしよう。このシステムからすれば、今後架空地図作者の多くが採用するのではないか!?